こんばんは。角度です。
今日は、研究によって向上する能力や、付与される特殊効果についてまとめていきます。
図鑑を見ればわかると言えば分かるのですが、虫ごとにまとまっていないので…。
編成の助けになれば幸いです。
説明に数値がないものは記載を補足します。
もし足りてないよ！ というのがあれば教えてください…。
基本的に、マスや虫の数となっているものは、デッキごとにカウントされます。
協力者の分は考慮されません。
金属加工技術は特殊なので無視します。
〇全体
★１役職で火力1.5倍：ロイヤリティ・ブースト
4マス以上の虫の周囲に範囲25%UP：航空母艦
〇蠅
火力1.5倍：高反発素材
範囲1.5倍：高分子火薬
各蠅に隣接する虫の火力を25%向上：哨戒飛行
〇バッタ
速度1.5倍：銃の構造
火力1.5倍：左巻ライフリング
飛蝗が占めるマス×3%分全体の範囲が向上：射撃目標
バッタだけボスを狙う指示技術：不可視光指示
自身の左にいる虫の数の15%でバッタの火力UP：倍速弾
バッタのマス数×5%でバッタの攻撃が盾を貫通：Essence of Shooting ※new
２種の「サウンド」種がいると互いに強化：超視力射撃手 ※new
⇒ガン・サウンドがいるとスナイプ・サウンドの火力1.5倍、
スナイプ・サウンドがいるとガン・サウンドの範囲1.5倍、
〇蜂
範囲1.5倍：化学光線
蜂の攻撃数×3%で同時攻撃の火力が向上：マスアタック
⇒共鳴と違い、虫の数ではなく「攻撃数」なので、同じ虫が何度攻撃してもカウントされます！
蜂が占めるマス×3%分全体の速度が向上：ネストビルディング
蜂10,20マスで蜂の覚醒攻撃が向上：帯電蜂球
⇒10マスで2倍、20マスで3倍になります。
蜂がバーサク昆虫を集中して狙う指示技術：スティンガー
〇蛾
火力1.5倍：耐熱素材
蛾が占めるマス分、敵が密集する：ヘリオスタット編隊
蛾の攻撃に火力に応じた持続ダメージを付与：燃焼の持続
⇒直接与えるダメージと同量を１０回に分けて徐々に与える。
重ねがけも可能。１０回で消える。
蛾10,20マスで炎上の効果が向上：燃焼効率化
⇒10マスで10％ＵＰ、20マスで20％ＵＰ
〇甲虫
範囲1.5倍：ジボラン精製
火力1.5倍：高圧噴射技術
甲虫が占めるマス10%分甲虫のシールドUP：鉄壁
甲虫にターゲットが集まりやすくなる：戦車陽動
⇒敵が甲虫以外にタゲを打った場合、２回までタゲをやり直すようになる。
鉄壁で向上した分を隣接する虫に波及する：リアクティブシールド
甲虫10,20マスでバーサク昆虫の出現が減：タンクマーチング
⇒10マスで5%, 20マスで10%減少
（バーサクは、マップごとに決まった出現率（普通に100%超えます）から、
ストラテジーレベル×5%を引いたものが基本の出現率です。
タンクマーチングはそこからさらに引きます。）
〇トンボ
トンボの火力・範囲をそれぞれ2倍：破壊光線
トンボが10マス以上で凍結の時間半減：暖棒
〇始祖
各分類の虫のマス数を掛けた数で始祖の能力UP：陰鬱なる光の妖精
⇒全種の虫がデッキ上にいないと効果はありません。