蠅キャノン攻略 共闘者の研究について

こんばんは。
体調を崩してしまいちょっとの間倒れていました…。
更新は何とか4末に持っていければと思います。
(もしかしたら5月に数日かかるかも…)

共闘者の研究についてです。
一部効果が出ていないとの指摘があり、調べてはみているのですが
テストプレイでは全て仕様通り効いているように見え困っています。
多分何かしら不具合が隠れているのだと思います…。
大きな効果(各種虫ごとの倍率UP、航空母艦、哨戒飛行)
は確実に効いているので、
プレイ感は大きく変わらないかとは思います。

本題ですが、

共闘で何が効くのか、あまり中で細かいことを説明をしていなかったので、
この場で細かく説明していこうと思います。
各研究が共闘時にどうなるか、です。

Q.共闘者が所有している研究は関係あり?
A.共闘者が所有している研究はデータとして送られます。
  なので、共闘者が所有していない研究は、
  プレイヤーが持っていても共闘者のデッキ
  には適応されません。
  
  例外として、『裏切りの電波(捕獲率倍)』は
  プレイヤーが持っていれば適用されます。
  また、『航空母艦』もバグ対応で暫定的に
  プレイヤーが持っていれば適用されます。
  (共闘者が『航空母艦』を所有しているかが
   送られていなかったバグの対応)

Q.共闘者が指定している行動指示は効く?
A.効きません。プレイヤーが指定した指示に全員が従います。

Q.武器ごとの能力倍率アップ
  (『高反発素材(キャノン砲火力1.5倍)』)などは効く?
A.共闘者が対象の研究を所有していれば
  共闘者のデッキの虫に効きます。

Q.『マスアタック』はどう効く?
A.共闘者が『マスアタック』を所有している場合、
  共闘者のデッキで蜂が攻撃した回数×3%の火力倍率UPが
  『共闘者のデッキの虫にだけ』かかります。

Q.占めるマス×%の扱い
A.共闘者のデッキで占めているマス×%の倍率が、
  『共闘者のデッキの虫にだけ』かかります。

Q.『ヘリオスタット編隊』、『タンクマーチング』、
  『発揚エネルギーの備蓄』の扱い
A.プレイヤー、共闘者中で1番蛾・甲虫の占める
  マスが多いデッキを対象にして効きます。
  二番目は効果が半分、三番目は効果がさらに半分、
  …、になり加算されます。

Q.10,20マス系の扱い
A.対象の研究を所有していて条件を満たすプレイヤー、
  共闘者のデッキにのみ効果がかかります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です