スペルメイカー攻略 「複製」・「ゾンビとして再生」・「復活」・「放出」の取り扱いについて

FBで質問があったため、記載します。(分かりにくくてすみません)
このゲームでは、特別な方法でフィールドに生物を出現させる方法として表題の4種があります。
(カードを使用することも放出と呼びますがそれは除外)
それぞれの特徴について記載していきますね。

〇複製(アニマルコピー、母性、フライアイの効果 など):
同じ素質の同生物を作り出す。研究はそのメイカーが持つ研究は反映されるが、そのカード固有の研究(他カードと隣接で火力UPなど)は乗らない。直接放出扱いとならない。
〇ゾンビとして再生(ゾンビパウダー、ネクロマンサー など):
複製と同様の条件で場に再度出現させる。ただし、ゾンビとなる。
〇復活(ルナ・ラビッツ、墓石にかかる光輪、数奇の秘術書 など):
同じ素質、同じ研究で場に再度出現させる。直接放出扱いとなる。
〇放出(創造性、製命術、数学者、狭所好き など):
既定の素質で場に出現させる。メイカーが持つ研究は反映される。直接放出扱いとならない。

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